「ウォーキング・デッド」シーズン10・第1話『境界線』のネタバレ

ウォーキング・デッドS10

「ウォーキング・デッド」シーズン10が始まりましたね!いやー、本当にペースが早すぎる。いや、嬉しいんだけども、このスピード感は喜ぶべきものなのかわからない。
ということで、前作でリックが降板したため、主人公的キャラクターはダリル、キャロル、ミショーンの3人という感じ。そしてアーロンの扱いがより良くなったような…たしかに前作でタラやジーザスが死んでしまい、さらにはマギーがほぼ降板状態になってしまっているので、仕方がないのかもしれないですね。

シーズン10は王国やヒルトップ、オーシャンサイドが協力しあって1つのコミュニティとなり(前作でちょっとだけ登場したハイウェイマンのグループも合流したのかはよくわからない)暮らしている状況。「囁く者たち」は自分たちの縄張りを指定して境界線をもうけたあと、姿を消してしまい…と、シーズン9からまたかなり時間が経過しています。
あと気付いていなかったのですが、イーニッドの恋人は元救世主側の人間でマギーに仲間にしてくれと訴えかけた青年・アルデンだったんですね。こりゃあヘンリーも複雑な気持ちになりますわ…(お兄ちゃん殺されてるし)。

オープニングは人工衛星が落下してくるシーンからスタート。

〈訓練〉
海のゾンビ相手に戦いの訓練をしているダリルやミショーンたち。陣形を組み、弓や槍を巧みに使いゾンビたちを倒していく彼ら。しかしそこにはキャロルの姿はなく…音楽大好きの陽気なおじさん・ルークは、ジュールズという女性といい感じになっています。ですが、ミショーンの息子のRJが海岸で人間の顔のマスクを見つけたことで、一気に場がピリつき…?

〈マスク〉
「囁く者たち」が戻ってきたのか?だが、彼らは行方不明のまま。ということで、ミショーンやアーロンたちが偵察に行くことになります。勝手に境界線を超えるアーロンを咎めるミショーン。ですが、アーロンは「自分はいい人でいようとしてきたのに、エリックもジーザスも死んだ」と、善人であることを放棄するような口ぶり。ここで気になったのはアーロンとジーザスの関係。いや、恋人同士だったんだっけか…?ただ、異様に仲良しではありましたが。善人コンビでしたね。
ミショーンは仲間を危険に晒す行為は慎むべきだと注意します。
その後、見つけたキャンプ跡では皮を剥がれている人も見つかり、やはり「囁く者たち」に警戒するミショーンたち。
ミショーンはアーロンに善人であることを選択し続け、善人である信念を貫くべきだと言いますが…(フラグ??)
一方、RJは大きくなり、ジュディスにリックの話を「勇者のお話」として語り継がれています。そこに人工衛星が落下してくるのが見えて…??

〈親鳥の知恵〉
アレクサンドリアでは、ロジータの子供を育てているユージーンがいました。すべてをデータ化しているユージーン(久しぶりのコミカルなシーン)。ロジータは体を鍛え続け、ゲイブリエルは「囁く者たち」がまた現れたというニュースに驚かされています。セディクは「囁く者たち」に誘拐され、他の者達が殺された時のトラウマからフラッシュバックが起きるようになっていました。
リディアはコミュニティに受け入れられたものの、一部の住人たちからは嫌われています。字を覚えることより武術を覚えることに夢中のリディア(しかも棒術)。ニーガンも少しだけ許され、監視付きで外に出て野菜を育てる仕事をさせられるようになっていました。リディアから「囁く者たち」が戻ってきたと教えられたニーガンは、ゲイブリエルに「住人たちに嘘をついて安心させろ」と助言を与えます。

〈船乗り〉
耳が聞こえないコニーと、その妹のケリー。ケリーの耳もどうやら悪くなっているよう。
そのコニーと会話をするため、手話を覚え始めているダリル(恋…??)。しかし、キャロルが海から戻ってきて大喜びします。そう、なぜか船乗りになっているキャロル。どんなスーパー主婦なんでしょうか。何の漁に出ているのかは全然わからないけど。エゼキエルは久しぶりの再会にドギマギするものの、キャロルはそれをさらりとかわしてダリルとツーリングに出かけることに。

〈ニューメキシコ〉
キャロルはヘンリーの死を忘れるために船に乗り込んでいました。境界線を守ろうとするダリルと、それを無視するキャロル。ダリルから戻ってこいと言われても、それを拒否します。2人は「親友」だと微笑みあい、ジョークを飛ばし合います(ダリルからキャロルに即席のブレスもプレゼント)。2人でバイクに乗ってニューメキシコに行こうぜ(フラグ)などと盛り上がるのですが、そこに人工衛星が落ちてくるのが見え…

〈境界越え〉
境界線を越え、人工衛星が落ちた場所から起きた山火事を消し止めるミショーンたち。ウォーカーも集まり、ウォーカーに火をつけて殺したりとてんやわんや(ダリルが燃えている木に斧を投げ、その木が倒れてウォーカーたちを下敷きにするという超人シーンもあった)。エゼキエルは具合が悪そう。

〈残り火〉
ようやく消火がすんだものの、人工衛星から部品を回収して通信に役立てたいユージーン。ミショーンはふと、キャロルとダリルがいなくなっていることに気が付きます。思い出の石切り場にやってきた2人ですが、キャロルは改めて航海に出ると断言。しかし、そこで偶然にもアルファを目撃してしまい、彼女自身も姿を見られてしまいます…

と、キャロルのせいで戦いが再燃してしまうというなんだか気の毒な展開。キャロルとダリルのコンビはやっぱりいいですね。あと、やっぱりユージーンを見ると癒やされる…

・囁く者たちとの戦いが再燃(キャロルも戻らざるを得ない状況に)
・エゼキエルとダリル、キャロル、コニーの関係はどうなる?
・アーロンが投げやりに。もしかして死のフラグ…?
・セディクはトラウマをどうやって克服するのか?
・ニーガンは今後、どうキャラクターたちや物語に絡んでいく?
・リディアは今後、本当に仲間になる?それともまたアルファのもとに戻るのか?
あたりがポイントになるのだろうか。しかし、魅力的なサブキャラクターがどんどん減るのはさびしいですね。

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