「iゾンビ」シーズン3・第6話『お熱いのがお好き?』のネタバレ

iゾンビシーズン3

第6話の事件

トラブルメーカーのパーティガールが殺される。ルーズな彼女は不倫をしたり、借金をしたりしていたようだが、彼女はなぜ殺されたのか?

第6話の登場人物

イヴォンヌ:被害者。パーティー好きでDJをしながらスーパーで働いていた。
ジョエル:イヴォンヌのスーパーでの仕事仲間。彼女のことが好きだった。
セイジ:イヴォンヌがDJをしていた店のオーナー。彼女と不倫していた。
トリッシュ:セイジの妻。イヴォンヌの働いていた店に来て彼女をビンタした。
ネルズ:セイジの店で働くバーテンダー。イヴォンヌのことを嫌っていた。
イヴォンヌの大家:家賃をためられて困っていた。

ネタバレ

パーティガールのイヴォンヌは、当たり前のようにアルバイトに遅れて現れる。店長はカンカンだが、同僚のジョエルが彼女を助けてくれる。しかし、レジに入った彼女は謎の女にビンタされてしまった。

治療薬のおかげで人間に戻ったメイジャーは、アイスクリームをドカ食いして味覚が戻ったことに大喜びしている。ゾンビの名残は消え、記憶も今のところは無事だ。無邪気に喜ぶメイジャーを見守るラヴィとリヴ。メイジャーは、リヴへの愛情がまた強まっているように見える。

帰宅するリヴだが、朝からブレインとイチャイチャするペイトンに閉口する。だが、突然ビジョンに襲われてストップするリヴ。ロクサンドリアの脳のせいで、長時間のビジョンを見させられ、疲れ切っている。

今回の被害者・イヴォンヌは浴室の中で感電死させられていた。ドライヤーを浴槽の中に投げ込まれたのだ。だが、押し入った痕跡がないため、知人の犯行だろう。また、なぜかサインボールがゴミ箱に捨てられている。
イヴォンヌの同居人は朝、彼女の死体を見つけたという。彼女が大家で、イヴォンヌは間借りしていたようだ。
だが、彼女の部屋はメチャクチャで自己中心的、騒がしいし、おまけに家賃を滞納していた。メロドラマの登場人物のように大げさだった彼女の脳を、リヴは食べなくてはいけない。

スパゲッティーと和えて、脳みそを食べるリヴ。だが、その直後から音楽を聞きまくって踊りながら仕事をする。

ラヴィは記憶を戻す薬を作り直すつもりで、リヴにおつかいを頼む。しかし、リヴは早くも携帯電話をなくし、ラヴィに泣きついた。なんと、検死していた遺体の中に自分のスマートフォンを置き忘れていたのだ。

ジョエルに、イヴォンヌをビンタしていた女性の映像を見せてもらうバビノーとリヴ。
さらに「アイスシップ」というバーでイヴォンヌがDJをしていたことがわかる。

ゲームをしているラヴィとメイジャー。久しぶりの、昔のような時間だ。
メイジャーはリヴに惚れ直したようだが、人間とゾンビという関係に戻ってしまった。ラヴィはペイトンにフラれ、ブレインに彼女をとられてしまった。だが、メイジャーがゲームの手順について忘れかけていることに気付くラヴィ。

リヴを家に呼び出したラヴィ。メイジャーの記憶がなくなりかけていると伝えられたリヴは大慌てでメイジャーに話しかけるが、彼女のことは覚えていた彼。しかし、マイナーやアメフトのコーチのこと、ゲームのことは忘れてしまった。
ラヴィはメイジャーを交代で見張ろうと言うが、リヴはやっぱり頼まれていた買い物を忘れてきてしまっていた。
(ラヴィの手をつかんだままブンブンして「おこってなーい?怒ってないって言って~?」というリヴがかわいい)

ドン・Eの店のカウンターには、ゾンビから人間に戻りたいという青年が来ている。彼は航空会社の御曹司で金に困らない。治してくれるなら100万ドルを支払うと言われて反応するドン。

アイスシップのオーナー、セイジに聞き込みをするバビノー。バーにきてノリノリのリヴはバーテンダーのネルズに目をつけて話しかけるという。ネルズは芝居がかったイヴォンヌのことが嫌いだったうえに、イヴォンヌはDJがヘタクソだったとまで言い捨てる。
リヴは突然DJを始めて、ネルズ、セイジとバビノーを困らせる。バックヤードに入り込んだリヴは、隠れていたセイジの妻・トリッシュを見つけた。そのトリッシュは、イヴォンヌを彼女のバイト先でビンタした女だった。

バビノーはトリッシュに聞き込みをするが、彼女はイヴォンヌと夫のセイジが寝たことを怒っていたようだ。
事件当日、トリッシュは当てつけにタイラーという男と浮気していた。一方、セイジは仕事中だったから同僚のジェンが証言するという。

メイジャーのもとを訪れるリヴだが、リヴのことを改めて愛していると伝える彼。しかし、彼女はイヴォンヌの脳の影響で「自然に任せるの」と言いながら家を出ていってしまう。

メイジャーは仲が良かった人に手紙を書いていたが、スーとダリア(実は彼の母と恋人)には手紙をどうしても書けない。彼は直接2人を訪れることにする。
ペイトンとSM嬢殺人事件の話をするリヴだが、ペイトンがウェクラーが犯人だという証拠が残っていないことに違和感を覚える。しかし、ビジョンを見るリヴ。ジョエルがイヴォンヌとセイジの不倫を知って激昂していたことがわかる。

ジョエルは事件当日、彼女の家に押しかけたという。彼女はジョエルから1000ドルを貸してくれと言われたが、不倫の話を聞いてショックを受けた。ジョエルはイヴォンヌのことが好きだったのに、好意を踏みにじられたと感じたのだ。お金を持っていったのになぜか必要ないと言われ、しかもフラれてしまった。

遺体安置所のラヴィのもとに、ドン・Eが現れる。ラヴィに治療薬の取引を持ちかけるドンだが、副作用を理由に断られてしまう。しかし、記憶喪失はブレインのでっちあげだと言い出すドン。
リヴはなかなか出勤してこないし、ペイトンが検死報告書をもらいにやってきて、ラヴィはめちゃくちゃ気まずい。
彼は迷いながらも、ブレインの記憶喪失が嘘かもしれないと彼女に伝える。治療薬を使うことができるなら、リヴには大きな一歩になるはずだ。しかし、ペイトンは案の定怒り出してしまう。

バビノーの机の上でカバンをブチまけるリヴだが、その拍子にイヴォンヌが質屋にサインボールを売りつけていたビジョンを見る。

リヴは薬の材料を忘れているし、メイジャーの見張りすら放棄していた。そのせいで、メイジャーは失踪してしまう。

ブレインのもとを訪れるペイトンだが、彼の記憶喪失が嘘だと言われた話をする。その流れでブレインはメイジャーが治療薬を打ったことを知る。
それでもペイトンは「今、すごく幸せだ」と断言するが、ブレインは突然、「いい知らせがある」と言い出した。そして、メイジャーは記憶を取り戻すといい、記憶は一時的に失われるだけだと真実を伝える。実はブレインの記憶は戻っていた。だが、人生を変えるチャンスとして記憶喪失を利用したのだ。ペイトンは自分が騙されていたことに怒りを感じて、ブレインを非難して出ていく。ありのままの自分を愛してもらえると思っていたブレインは、ショックを受ける。

目を覚ましたメイジャー。彼は久しぶりに母親と再会する。実は彼女の母親は女性の恋人を作り、メイジャーの父と離縁したのだ。父についていったメイジャーだが、久しぶりに母と会えたことに興奮している。
そして、彼はすぐに記憶を取り戻した。

リヴとラヴィは一晩中メイジャーを探しまくっていた。だが、ペイトンは数日の記憶喪失でメイジャーはもとに戻るだろうと告げる。ブレインの真実を知ったリヴとラヴィ。
そこにメイジャーから電話がかかってくる。彼は母親と関係を取り戻し、治療薬が効いたことにも喜びを感じている。

とうとう人間に戻れることになったリヴだが、遺体安置所で保管していた治療薬は誰かに盗まれてしまっていた。

取調室には、イヴォンヌの同居人と彼女の恋人から話を聞いているバビノーがいる。
イヴォンヌの殺人現場にあったサインボールは偽物で、本物はイヴォンヌが家賃を作るために質屋に売っていたのだ。その事に気付いた同居人(大家)は、イヴォンヌに向かってドライヤーを投げつけたという。

ペイトンとラヴィは犯人の心当たりについて考え込んでいるが、リヴは人間に戻れるチャンスを失ってすっかり落ち込んでいる。しかし、ラヴィはメイジャーに治療薬の予備を渡していたことを思い出した。
バビノーは事件解決に喜んでいるが、リヴがもうすぐ人間に戻ると聞き、ちょっぴり残念がる。しかし、もちろんバビノーもリヴのことを祝福する。

マティーニをやけ酒しているブレイン。ブレインはリヴが自宅でプリントアウトしたまま忘れていた記憶増強剤のレシピを盗み、自分で葬儀社の地下室を使って実験を始めていた。

喜びながら帰宅したメイジャーを待っていたリヴたち。しかし、治療薬をナタリーに渡したことが明らかになり、リヴはまたガックリするハメになる。

感想

実はブレインは記憶を失っていなかった!という、なんじゃそらオチ。じゃあずーっと演技していたんだ…それはそれでスゴイっすね。そして、メイジャーがナタリーに治療薬を渡していたせいで、リヴは人間に戻れず。さらに、治療薬を盗んだ犯人はシーズン3では判明しません。それは誰なのか…??