「iゾンビ」シーズン3・第4話『うわさ好きの代償』のネタバレ

iゾンビシーズン3

第4話の事件

ゴシップ大好きの女性がヨーグルトにドラッグを混ぜられ、殺された。トラブルメーカーの彼女を殺したのはどの同僚なのか?しかし、同僚たちには全員アリバイがあり…?

第4話の登場人物

シェリル:被害者。ゴシップ好きで、同僚の秘密をなんでもしゃべってしまう。噂好きで嫌われていた。
フェリシア:人事担当。シェリルが起こしたトラブルに悩まされていた。
ジム:シェリルの隣席の男。彼女の不倫を暴露され、家庭を壊された。
ピート:シェリルの同僚。彼女のおやつを食べたせいで「食べ物泥棒」のレッテルを貼られたが、本人は気にしてない。
ヴィッキー:シェリルの同僚。ウソで病休をとったことをシェリルに暴露され、昇進をふいにされる。
ロンダ:シェリルの同僚。元ポルノ女優であることをシェリルに拡散された。
ジョージナ:ピートのアリバイの相手。火災報知器がなったあとも営業電話を受けていた。

オズボーン:ナタリーを閉じ込めているらしい屈強な男。ダイヤモンドの売買をしていることになっているが、ポン引きである。

ネタバレ

ブレインの記憶はいまだに戻っていない。数日間は様子を見ることを進めるラヴィだが、誰かと一緒にしばらく過ごすように言われたブレイン。
出勤してきたリヴは、ラヴィの軽率な行いを責める。ラヴィはペイトンが望み薄だと思い、浮気をしてしまったのだ。

歯科医療機器を売る会社の営業トップの販売員・シェリルが殺される。彼女が食べていたヨーグルトにユートピアムが混ぜられていたが、彼女が服用していた抗うつ剤と作用して死んでしまったのだ。しかも、いたずらで鳴らされたという火災報知器のせいで離席した30分の間の間に、ユートピアムが混ぜられた。そのせいで、彼女はトイレで死んでいたのだ。

脳をソース(シチュー?)と混ぜ合わせて食べるリヴ。

メイジャーは傭兵として国外に行くことが決まったが、どんどん体調を崩している。ラヴィは、彼のために治療薬(記憶を失う副作用がある薬)を用意した。2人の家にかけつけたリヴだが、ラヴィに対してペイトンとブレインのゴシップを話し出す。シェリルの噂好きの脳の影響だ。

ブレインは自分の見張りをペイトンに頼むことにする。

翌日、タトル・リード事件(第1話のウォーリーとその母・おじが殺された事件)のことで、リヴに助けを求めるバビノー。ゾンビを信じる人間たちの掲示板の書き込みを分担してチェックしようと持ちかける。しかし、リヴは警察署のゴシップに集中していて話を聞かない(バビノーの上司のデヴォーとキャヴァノーがデキていると思いこんでいる)。

人事担当のフェリシアは、シェリルがトラブルメーカーだったと証言する。その苦情をまとめると、分厚いファイルになるほどだ。
シェリルの隣席のジムは、不倫を暴露されていた。歯科衛生士のトッドと浮気しているのがバレて、妻に離婚されたのだ。だが、ジムはそれをバラされてほっとしたと言う。さらに火災報知器がなってから避難するまで皆を誘導したのはジムだから、ヨーグルトに薬を混ぜるなんてできないという。

避難に一番遅れてきたのはピートだった。彼は営業電話をかけていたため、避難訓練に一部参加していない。ピートは「給湯室で食べ物を盗む」というクレームをシェリルに入れられていた。一度シェリルのチーズを間違って食べたことをしつこく騒がれた彼は、逆に嫌がらせで食べてやったこともあったとあっけらかんと告白する。

ラヴィはすっかり落ち込んでいる。大好きなゲームにも集中できていない。
そこにメイジャーが、ナタリーを監禁しているらしいオズボーンという男がシアトルに戻ってきたから張り込みを手伝えと頼む。ラヴィは最初嫌がるが、他にすることもないからついていく。

ヴィッキーはウソをついて病休をとったことをシェリルに暴露され、昇進がダメになった。しかも、警報がならされた時、彼女にはアリバイがない。しかし、彼女はトイレにいて、そこをでた時に避難するジムと一緒になったと証言する。
そして、同僚のロンダがその時にオフィスにいなかったことも明かした。

ロンダは火災報知器がなった時にはカフェにいたというが、領収書をちゃんと残していた。集合場所でジムとヴィッキーを見たというロンダ。彼女のアリバイもしっかりしているように見える。
バビノーは口ごもるが、シェリルはロンダが元AV女優だったということを社内にバラまいたことについて、おそるおそる本人に尋ねる。しかし、シェリルはこのような陰険ないたずらの被害にあったことは初めてじゃないと笑う。
ここでピートのアリバイが崩れたと連絡が入る。

オズボーンはダイヤモンドの売買を仕事にしているらしい。しかし、彼は既婚者で子供もいる。どこか自宅とは別のところにナタリーを隠しているのかもしれない。メイジャーは彼の車にGPSを仕掛けるつもりだ。

帰宅早々、ラヴィの話をペイトンに話しまくるリヴ。そこでブレインが家にいることに気が付く。
ブレインは数日間、リヴとペイトンの家に寝泊まりするらしい。気まずいリヴ。

オズボーンの家の見張りをしているメイジャー。ラヴィはいびきをかきながら眠りこけているが、オズボーンの車がでてきたのを見て色めきだつ。そして、尾行が始まった。
しかし、オズボーンにあっさり見つかった2人。彼はメイジャーをまた見かけたら撃ち殺すと断言するが、メイジャーはなぜか彼に立ち向かおうとする。ボコボコにされるメイジャー。彼は追跡装置をオズボーンの服のポケットに入れたのだ。ラヴィはムチャな行動をするメイジャーを叱りつける。
オズボーンはゾンビだから、ゾンビを殺す方法を心得ている。メイジャーは「もう近付かない」と約束するが…?

翌日、「ハイタワー」(高級マンション??)から出てきたオズボーンと謎の白人男。ナタリーはハイタワーの中で客をとらされているのだろうか??

リヴはラヴィに対して、ペイトンとブレインが仲良さそうに映画を見ていたことを話して落ち込ませる。
バビノーはピートが火災報知器がなったときに営業電話をかけていたというアリバイが嘘だったという情報をもって安置所にやってきた。彼の電話相手・ジョージナは架空の人物で、存在しなかったのだ。
その電話の内容はデータとして残っていたが、ジョージナはピートとの電話を引き延ばそうとしているようとしている。さらにリヴも、ジムとヴィッキーは警報がなる直前に連絡をとりあっていたことを突き止める。

ヴィッキーは警報がなる1分前に「!」だけのメールをジムから送られていた。何かの合図ではないのか?
しかし2人は口を割らない。だが、バビノーはリヴのゴシップ(バビノーの女上司とキャヴァノーがいい関係になっている?)が本当だったのを目撃し、ビックリする。その声からビジョンを見るリヴ。
ロンダがAVに出ていたことを興奮気味に話しているシェリルのビジョンだ。その時にシェリルが見ていたAVをラヴィが特定することになる。

ブレインの葬儀社で、棺桶の中で寝ているペイトン。ブレインは自分の過去について悩んでいる。小動物をいじめていたかも?という被害妄想にとりつかれているのだ。命乞いをした人も殺しているかもしれない。
ブレインは記憶を取り戻したら、きっと元の悪人に戻るだろう。そのことが彼を悩ませている。

ペイトンとブレインは仲良くしているが、リヴは少し焦っている。メイジャーが記憶を失う前に、記憶復元薬の効果が出てほしい。

ロンダのAVを特定したラヴィ。その演技から、ピートの電話相手のジョージナとロンダが同じ声だったことに気が付く。全員が犯人に思えてきたリヴとバビノー。見取り図を見ながら分析する。

犯人はジム、ヴィッキー、ロンダの3人だった。
ジムはシェリルがヨーグルトを食べ始めたのを見て、ヴィッキーにメールをした。するとヴィッキーは警報をならす。ジムはみんなを連れて階段に誘導する。もちろん、シェリルもヨーグルトを置いて出ていった。
ジムとヴィッキーはそっと女子トイレに隠れたまま、全員がいなくなるのを待った。ピートに罪を着せるため、席で電話をさせ続けたのはロンダだった。ジムはシェリルのヨーグルトの中にユートピアムを混ぜ、警報がなっても動くように設定されていた貨物用のエレベーターに乗って、皆よりも先に避難場所についた。
ジムとヴィッキー、ロンダはシェリルにいたずらしたかっただけなのだ。だが、彼女は不幸にも死んだ。

メイジャーはハイタワーを双眼鏡で覗いているが、ナタリーがベランダにいるのを見つけた。警備の目を交わしてナタリーのいる部屋を目指すメイジャー。ナタリーはメイジャーが廊下にいることに驚く。
ナタリーを助けようとするメイジャーだが、彼女は自力で逃げ出すからメイジャーこそ逃げろと命じる。メイジャーはラヴィに持たされていた治療薬をナタリーに預けるのだが…?

ブレインが打たれた薬の効果が出るかどうかは、翌朝になったらわかる。ペイトンは今のブレインのことが好きだが、昔のブレインは愛せないと薄々考えている。これが今のブレインと過ごす最後の夜なら、この瞬間を無駄にしたくないというペイトン。2人は激しいキスをして求め合う。しかし、ブレインの提案でふたりは関係を持つことをやめ、待つことを選ぶ。

メイジャーは紛争地帯に出征している。

リヴは掲示板の書き込みからハーリーという男を特定する。彼はゾンビを強く憎んでおり、掲示板にも出入りしていた。ウォーリーを殺したのはこのハーリーなのか?

翌朝、目が覚めたブレインはやはり記憶が戻っていない。しかし、ペイトンは彼の手を引き、自室に連れて行く。
彼とよりを戻すことを選んだのだ。

射撃場でゾンビの絵を撃ちまくっているハーリー。バビノーは彼の銃を取り上げて撃ちまくるが、その3発がすべてイラストの頭に命中する(銃の名手なんですね)。彼のネットの書き込みについて聞き込みをするバビノー。
彼はゾンビの頭をブチ抜きたいと書き込みをしていたが、事件当日はアリバイがあったと主張する。
ゾンビが実在するというハーリー。彼の兄がゾンビの写真を持っていて、見せられたという。しかし、彼の兄は殺されたのでもう写真は残っていない。彼の兄(ハーリー)の写真を見て、驚くリヴとバビノー。
彼の兄はマックス・レイジャー社の実験助手をしていた男だった。ハーリーはゾンビを殺しても、彼らは死人だから罪に問えないはずだと主張し、また銃を撃ちまくる。

感想

事件自体がとっても面白い回。
メイジャーはリヴが好きなのかナタリーが気になるのかはっきりしろ!と思う。ペイトンはブレインとよりを戻してしまうし。ちなみに、オズボーンは敵キャラになるのかと思いきや、ほぼ再登場しません。
ナタリーはこの後しばらく登場しなくなります。しかし、彼女のせいでメイジャーが追い詰められて…?

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