「アメリカズ・ネクスト・トップ・モデル」シーズン26 第6話のネタバレ

ANTM models

前回の振り返り

リオは褒められるが、クーラは酷評
クリスティーナも脱落しかける
ショックを受けるクーラ

帰りのバスのなかで、落ち込んでいるクリスティーナ。みんなが、クーラではなく自分が脱落すべきだと思っている!と言い出します。
「あんたは失礼だった」
ブレンディKはクリスティーナの態度のひどさを指摘します。彼女は前回、保身のために(トリオの撮影で、自分より下の位置にいたクーラたちに体重をかけていたのを認めず)審査員に口答えをしたのです。
「彼女は傲慢よ。絶対に非を認めない」
審査員に失礼な態度を取り続ければ脱落すると言われても、やはり自分の非を認めないクリスティーナ。実はクリスティーナは他の候補者よりかなり経験豊富なようですが、それで他の候補者を下に見ていいわけじゃないとブレンディKは指摘を続けます。クリスティーナ、目がウルウル。
ますます嫌われてきたというのは、本人も感じています。特にブレンディKとシャニースには嫌われています。
シャニースは「クーラが合格するべきだった」とはっきり言いました。

リオは初のトップ通過に有頂天。美人のサンドラと勝負をして勝てたことにご機嫌です。審査員から好かれており、実力も高いクリスティアナに「覚悟しててね!」と微笑みかけ、2人はニコニコ。

次の課題は、ゲイ・パレードにまつわるもの。どんな課題か盛り上がるモデルたちですが、保守派のリバティだけは課題を聞いて浮かない顔をします。トランプ支持者だと公言していて、LGBTへの理解も乏しそうなリバティに対して、ほぼ全員冷ややかな顔。特に、白人至上主義へのデモを行ってきたカイラは、リバティへの不快感をあらわにします。
カイラはゲイを指示しているそう!異性愛者だけど、仲間はずれにされたくない気持ちは一緒だと話します。

シャニースは「ゲイが好き」とつぶやきますが、ブレンディKは気軽に言うことじゃないとピシャリ。ブレンディKは実はバイセクシャルだとさらりとカミングアウト。田舎出身の彼女は、家族がそれを応援しないことを知っています。ブレンディKは当事者として、この課題に全力で取り組むことを決意。シャニースとの応酬はかなり過激ですが、実は仲良しの2人です。

リバティの住んでいる地域では、まだ根強いゲイ差別があるそう。まだ戸惑いを隠せない彼女。
モデルたちを載せた車は、ミッキーズという店に到着します。
エリンもジーナも、この課題にワクワクしながらやる気を見せます。ステイシー、ロウ、ドリューの3人が課題を発表しますが、超人気クラブであるミッキーズの特設ランウェーを歩きながら、パーティ参加者を盛り上げるという内容。しかも衣装選びからメイクまで、自分でやらなくてはいけません!衣装はクリスチャン・コーワン。ヴォークでも特集される人気デザイナーで、レディ・ガガやマイリー・サイラスの衣装を手掛けたこともあるそう。前シーズンでも出演・衣装提供をしています。もちろんご本人も登場。
さらに、この課題の優勝者は、クリスチャン・コーワンのショーに出演することができると聞いて全員の目がギラリ!モデルなら誰でも出たいと言われるほどの注目のショー!
「絶対に勝つ」と、クリスティーナは気合を入れます。

すぐに準備を始めるモデルたち。
無難にまとめるモデルも多いなか、バイセクシャルとして負けたくないというブレンディKは、過激にきめるつもりのようです。

すぐにショーが始まります。
「完璧にキメなきゃ勝てない」というロウ。気合も必要です。
サンドラが登場し、次はジーナ。紙吹雪が舞う瞬間、フードを取ってスキンヘッドを見せる彼女に、「カッコよかったわ!」とステイシーとドリューが興奮します。
次はカイラ。彼女もトランスジェンダーを支持している立場として負けられません。ですが、ロウはカイラが力不足であることを見抜いています。体型は申し分ないのに、個性がありません。
「イマイチね」とロウはデザイナーのクリスチャンに囁きます。

次はリバティ。無難にやり遂げますが、カイラは彼女に勝ってほしくないよう。次はブレンディK!気合は十分ですが、ウォーキングとパフォーマンス(なぜか舌出しでキメポーズ)を見ていたクリスチャンは「ダメだ」と残酷な言葉をつぶやきます。
それを横で聞いているのは、出番を待っていたクリスティーナ。彼女はブレンディKが垢抜けていないし、モデルとして二流だとこき下ろします。品がないとまで言うクリスティーナ。何様でしょうか!
ブレンディKのパフォーマンスを見て、ステイシーも頭を抱えています。

次はリオ。フリンジつきの衣装をカッコよく、ちょっとすまして着こなした彼女に、ロウとクリスチャンは「悪くないね!」と顔を合わせます。
次はクリスティアナ。激情を見せつけるという彼女ですが、ランウェーに登場した最初は弱々しく、客に近付いて手を握るパフォーマンス。でも途中でパワフルに切り替わり、ランウェーをズンズン進みながら上着を脱ぎ捨てます!盛り上がる観客たち。
ロウとクリスチャンも「いいね!」とノリノリ。

次は問題児のクリスティーナ。くねくねとしたパフォーマンスに「今のは何!?」とニヤつくロウ。
シャニースもノリノリで、観客を指さしながら盛り上げます。妹が同性愛者だというシャニースも、この課題を勝ち抜きたいひとり。ロウとクリスチャンも好感触です。ですが、帽子のせいで顔が見えず、そのことを不満に思われてしまいました。

最年長のエリンはヒップが見える衣装を着て登場。ランウェーを引き返す時にパチンとお尻を叩き、ステイシーとドリューはゲラゲラ笑って盛り上がります。

結果発表。
カイラはジェンナー柄を着たのに情熱が足らなかったと手厳しい意見。ブレンディKはメイクがイマイチだと指摘されます。目の下部分につけた緑のつけまつげがロウから大不評!ステイシーからは表情の作り方が甘すぎる、口と舌のせいで頬や首が隠れていたとプロならではの指摘があります。自分が失敗したことで涙を浮かべるブレンディK。ドリューは彼女を励まし、頑張りを認めました。ブレンディKは家族の支えがない人を代表して頑張りたかったと話し、次の機会にはもっとやってみせると決意します。

ランウェーで際立っていたのはまずジーナ。エネルギッシュでオシャレでした。クリスティアナは少女からオオカミへと変化した過程がユニークだったし、エリンは若々しくて楽しかったと評されます。
そしてコレクションに出られるのは…クリスティアナ!またまた彼女の勝利です。

帰宅したモデルたちに、次の課題が発表されます。
次の課題は「リスペクト」に関連するもの。それぞれがやる気を見せます。
カイラは今日の撮影の反省。それを横で聞いているサンドラとクリスティアナですが、カイラとリバティは男女の権利について話し始めます。が、リバティは「男性も産休をとっていい」という権利についてまったくピンときていないよう。全員が呆れています。リバティは産休は男性には必要ないと主張を続けます。
彼女は共和党支持者としての考えを変えず、女性と男性は違う!と言い続けます。

クリスティーナは他の参加者になじむため、一緒にジャグジーに入ることに。
ですが「私はなじもうと努力をしているのに、仲間はずれにされている」と被害者意識丸出しの発言に、リオの目が釣り上がります。ブレンディKも彼女の思い上がりを指摘します。言い訳をする彼女を追求するモデルたち。
生まれ育ったフィラデルフィアのせいにするクリスティーナですが、ブレンディKの文法の間違いを指摘したり「私は英語の先生をしていたから」とまた言い訳したり、ますますみんなを怒らせます。
「もう話しかけない」とイライラするクリスティーナ。
「これじゃ私は友達がいない人みたい」

その夜。ベッドでイライラして、エリンに愚痴るクリスティーナ。クリスティアナもそのやりとりを心配そうに見ています。
優しいエリンも「あなたは謝っているように見えない」と指摘。それでもクリスティーナは言い訳ばかり!自分でもどうしていいかわかりません。

翌朝の写真撮影。カイラは次回の挽回をしたいと意気込みます。
今回は王族に扮しての撮影。でも、「支配」することが重要な今回の撮影では、それをプロから学ぶ!という流れでゲストが登場。『ル・ポール軍団』(ドラァグ・クイーンの登場する番組から登場)として、3人のドラァグ・クイーンが登場しました。カーチャ、マニラ、ヴァレンティーナ。とびきり美人で優雅、セクシーな3人です。3人が王族のメンバーとして撮影に協力することになりました。3人のうちから1人を選び、2人で撮影することになります。
カイラは彼女たちの大ファンだといい、ジーナもヴァレンティーナのファンだとうっとり。クイーンたちが女王、モデルたちはその座を狙う者という設定で撮影が始まることに。美しい彼女たちより輝けるでしょうか?

クリスティアナはしっかりキャラを作ると決め、カイラは「彼女たちからメイクを学んだ」と話してドリューを爆笑させます。

まずはリオ。ヴァレンティーナと撮影をすることになりますが「もうメロメロよ」とうっとり。
ですが、横に並んでポージングをすると、ヴァレンティーナの圧がスゴイ!!リオもキレイなのですが、押し負けそうになります。それでもきっちり存在感を発揮。ドリューも満足したよう。

リバティのもとを訪れるドラァグクイーンたち(番組の仕込みっぽいですね~)。リバティもさすがに舞い上がっています。
「私をどうするの」「火をつけて転がすわ」目がマジなカーチャ!調子のいいリバティを憎々しげに見ているカイラ。
リバティの撮影が始まります。パートナーはカーチャ。目力が足らないと指摘され、カーチャからは「健康的な王女ね」と笑われます。ドリューはリバティにダメ出しをし続け、ようやくOK。

クリスティアナもカーチャと組んで撮影です。カーチャはクリスティアナがお気に入りのようですが、「すごくキレイでムカつく」と言うだけあり、カーチャの存在感をくうほどの美しさ。ドリューも拍手して「最高」というだけあり、ものすごく美しい組み合わせでした。

カイラはマニラと組みます。ダメ出しが飛ぶなか、やはりうまくいかないカイラ。まだ年が若く、経験も乏しいだけあってうまくできません。ドリューは撮影を止め、カイラを叱ります。威厳がない、力強さもない、モデルっぽくもない。ここで才能を示さなくては脱落してしまうでしょう。

シャニースもヴァレンティーノと組みます。「輝きを見せて」と言われたシャニースは、いい感じの表情を作り上げます。

エリンはマニラと組みますが、マニラは「エリンはゴージャスよ」と発言。自分がゴツく見えるから近付きたくないといいますが、撮影だからそうもいかないと笑います。

ジーナはヴァレンティーナと組んで撮影。つつがなく終了します。
サンドラもヴァレンティーナと撮影しますが、威厳が足らないとダメ出し。

その頃裏では、クリスティーナとクリスティアナ相手にクイーンたちが雑談。
「ケンカをするの?」「誰と?と聞かれ、クリスティーナはブレンディKのほうを見ようとしますが、めちゃくちゃ彼女を睨みつけているブレンディK。クリスティーナはモゴモゴしてしまいました。

クリスティーナはカーラと撮影。悔しいことに、ばっちりキマっているように見えます。
ブレンディKはマニラと撮影します。王女らしくない、力強くないと指摘されてしまいました。課題に苦しむブレンディKをニヤニヤ見つめるクリスティーナ!モデルらしくない、結果を残せていない!脱落すべき!と言いますが、クリスティーナもそこまでいい結果は残せていないのでは…。
最後はドリューがクイーンたちとちゃっかり!?記念撮影をして終了。(楽しそう)

帰宅後、審査があることが告げられます。ブレンディKは自分が1位をとれないとわかっており、かなりへこんでいます。ゲイ・パレードの課題でも失敗して、気持ちが沈んでいるのです。カイラも同様です。
リオはカイラがもっと集中しなければ脱落するだろうと裏でコメントします。

そして審査。かなり人数が減った感じ!

クリスティーナから審査が始まりました。前回の失敗を活かして、集中していることがわかると評価されるクリスティーナ。タイラはベタ褒めです。
シャニースはクイーンをくうほどの存在感を見せたと絶賛されました。
クリスティアナの写真も「完璧!」とほめられます。

ブレンディK。出来は平均点ですが、関係が逆転しているように見える(ブレンディKのほうが女王らしく見える)と批評されます。ポーズも中途半端です。物語が見えませんし、写真がイマイチ。ボーイッシュでも魅力的な人が多いのに、きらめくものがないと酷評されてしまいました。
それを聞いてものすごくニマ~ッとしているクリスティーナ!(審査員、絶対に気がついていると思うが)

ジーナは頭をデコっていることを話題にしつつ、審査へ。ドリューはクイーンに圧倒されていると指摘しますが、タイラは「私は好きよ」と評価しました。
エリンは典型的な美人とほめられ、ダイアナ・ロスを連想させるとタイラからほめられます。
サンドラも評価がよくありません。主役に見えない、ポーズが悪いと言われました。

リバティも写真が退屈と評価されます。写真はイマイチ。ただの美しい人ではダメだと指摘され、写真を撮影するたびに印象が薄れたと言われてしまいました。愕然とするリバティ。
リオはいい写真ですが、強さが足らない。無難だと言われ、学生の写真はいらないとバッサリ。

カイラは目力に欠け、誰よりもインパクトがなかったと指摘されます。
「話を聞かない人はここにいても無駄よ」
と、ロウは手厳しいひとこと。おっとりした性格だからと言い訳するカイラですが、素質があるんだからそれを発揮しろと応援するドリューです。

結果発表。
1位になったのは…クリスティアナ!!殻を破ったとほめられました。

1)クリスティアナ
2)シャニース
妹のために戦ったというシャニース。妹は母にカミングアウトしたが、拒絶されたそう。シャニースはそのままのあなたが好き!と妹に伝えたかったのだと言います。他のモデルたちもこの結果には祝福ムード?
3)ジーナ 品がある
4)クリスティーナ
5)エリン
6)サンドラ
7)リオ
8)ブレンディ 才能があるのか審査員は戸惑っているが、素質はある。

残りはリバティとカイラ。奇しくも、価値観の違いでさんざん対立?した2人が脱落者を争うことに。
リバティはポーズが美しいが「セクシーで美しい」だけに見えてしまう。かわいすぎる?ハイファッションには向いていないのかも?
カイラはモデルの素質はあるけれど、写真の出来がすべて。たタイラにそう言われた2人です。

今回残ったのは、カイラでした。
脱落したのはリバティです。泣き出した彼女を見て、カイラに激情があるとわかるというタイラ。それを撮影で示さなくてはいけません。リバティは「これで終わりじゃないわ」と言います。

次回
本当の自分をさらけ出す撮影とタイラから予告。モデルたちはヌードかと困惑
声を使ってイジメと闘う動画?撮影
ステイシーに「イジメにあった経験は?」と聞かれ、明るく「ある」と回答するクリスティーナ。イライラッ!とした顔をするシャニースとブレンディK。「自分にムカつくわ」と、ブレンディKが反省??
クリスティアナも審査員の涙を誘う過去をさらけだし、大絶叫!

リバティが落ちたのは番組のカラーと合っていないからというのもあったのかもしれません。
次回以降、何が起こるのか?クリスティーナの性格の悪さがスゴイのでそれを見るのが毎回楽しみです。

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