「ウルフ・アット・ザ・ドア」

ウルフアットザドア

2016年のアメリカ映画「ウルフ・アット・ザ・ドア」。
シャロン・テート殺人事件をモチーフ(というより、ほぼ再現に近い)にした映画です。殺人犯たちは顔の見えないヒッピー風?ファッションで迫りくるのですが、オチがすさまじく雑で、それまでの過程をほぼ忘れました。

登場人物

シャロン:妊婦。明るい性格。
ジェイ:シャロンのパートナー。
アビー:シャロンの親友。女優をやめて、地元に帰ろうとしている。
ボイチェフ:アビーに出会うまでは荒れていた。彼女を失いたくないと説得している。
スティーヴン:たまたま大家の家に居合わせただけの人。

ネタバレ

ある老夫婦の家に侵入した者たち。
「子豚」「入れてくれ」と落書きを残し、消えてしまう。
(ドアに「入れてくれ」と書くあたり、非常にシュールなギャグかと思いました)

アビーの引っ越しパーティをしているシャロンたち。
シャロンの家に戻るが、彼らの大家の友達・スティーヴンに話しかけられる。彼はオーディオマニアで、大家のところにステレオをもって遊びに来ていたのだ。

ボイチェフはアビーの帰郷を喜べず、説得しようとしている。

スティーヴは突然、謎の集団に囲まれてしまい、車から引きずり出されて殺される。
ボイチェフは外に散歩に行き、襲われてしまう。
また、ジェイもリビングで男に襲われた。テレビに、ジェイの殺される姿が反射している。

家の中に、誰かがいる。チャイムを推し、窓に手形をつけ、直接攻撃すら始めてくる。
逃げたボイチェフはシャロンと合流するが、今度はシャロンがつかまってしまう。アビーは大家に助けを求めに行くが、ヘッドホンを使って音楽を聴いている彼には届かない。

殺されたジェイ以外の3人は拘束されるが、ボイチェフは諦めないと反撃をして、アビーを逃がそうとする。そのせいで、ボイチェフは刺される。
母親がアビーに送ってきてくれた、ダサイドレスを着ている謎の女が、彼女を追いかける。

アビーは車道まで逃げるが、その車には犯人たちが乗っていた。

※この後は、本当の事件の加害者たちの映像が挿入されます。

感想

この映画については、アビーがほぼ主役に近いのですが、それにしても怖くない!
ラスト、助けてくれそうだった車が実は犯人のものだったというラストは現実に即したものなのでしょうか?怪しい車なら犯人が追ってきたと思ってやりすごさないか?という疑問が湧きだします。
それにしても実際にあった話をそっくりそのまま再現して、何も感じ取れないってすごいことであります。

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