「ウォーキング・デッド」シーズン8・第6話『分かれ道』のネタバレ

ウォーキングデッドシーズン8

ひたすら歩き続けているリック。
ダリルたちはアレクサンドリアに戻っている。
王国の人たちは沈みきっている。
彼らは手紙をやりとりして、現状を把握している。

勝つためにさまざまな人が犠牲にになった。戦いの後、救世主たちは1人も残らないだろう。

マギーは、ジーザスが捕虜を連れ帰ってきたことを伝える。
キャロルは、王国民が手酷くやられたことを報告する。
だが、まだ続けなければいけない。
聖域は封鎖されて、食料も補充されない。ドアが開いた時には、中でトラブルが起きたという証拠だ。

リックは、ゴミ捨て場にあるコミュニティを訪れている。リックたちを裏切り、ニーガンに着いた黒づくめの者たちのコミュニティだ。リックはなぜ、彼らを頼るのか?

ヒルトップ。
壁の外に並べさせられている捕虜に、ジーザスは食べものを与える。それぞれに、野菜(イモに見えるけどカブ?)を投げているのを見て、マギーとグレゴリーは口を挟む。
マギーも、彼らを殺してもいいと思っている。
さらに「グレゴリーは「殺すべきだ」と思っている。

だが、ジーザスは戦いの犠牲を無駄にしてはいけないと考えているのだ。

キャロルはエゼキエルのところを訪れるが、誰も出てこない。
キャロルと生き残ったジェリーも、去れと命じられた。だが、彼はエゼキエルの館の前に立ち続けている。

リックは、ジェイディスを説得している。
聖域の現状をポラロイドで見せ、協力を求める。
一度は彼らを裏切った者たちだが、ニーガンに勝つためには彼らの力が必要だ。

だが、ジェイディスは「ノーよ」と冷たく告げる。
「しゃべりすぎ」
リックは拘束される。

グレゴリーは言い訳を続け、マギーのやり方をバカにする。ジーザスのことも、当然罵る。
「殺せと背中を押してほしいんだろ?」
マギーは何も言わない。

ミショーンは車で外に出ようとしている。聖域がどうなっているのか、見たいのだ。
ロジータは彼女を止めようとするが、それが無理だとわかると、同乗する。

ダリルはタラのもとを訪れる。
「ドワイトを殺さなくて正解だった。あなたは正しかった。でも、終わったら殺す。私が殺す」
グレースを彼に殺されたタラの怒りは消えない。
「お前と俺とでやろう。先の話じゃない」
ダリルは、リックに内緒で聖域を襲撃しようと考えていた。

夜。ヒルトップの中では、何かを作る音が聞こえる。絞首台だろうか。
捕虜の中の青年が、ジーザスに身の上話をする。

サシャとロジータはドライブを続ける。
聖域に行かなかったら、止められないというミショーンはソワソワしっぱなしだ。
だが、遠くからオペラの歌声が聞こえてくる。

カールは森の中にいる。そして、1話で食料をあげたインド系の青年が、ウォーカーを殺しているのを見つける。
彼の名はセディクだ。彼に食べものをまた与えるカール。
「ママは“正しいことをしろ”と。何が正しいか、明らかなこともある」
カールは、彼に尋ねる。今までに殺したウォーカーの数、そして今までに殺した人間の数。
セディクは、1人の人間を殺したと告げる。それは、その人が噛まれたからだ。
彼は、自分の母がウォーカーを殺すことで、魂が解放されると信じてたと語る。
(彼が殺したのは母なのか?)
カールは、彼を街に迎え入れるつもりなのか。

ベンジャミンの弟・ヘンリー(前シーズンでモーガンが守れなかった王国の青年の弟)は、森の中でウォーカーと戦っている。それを助けるキャロル。彼はキャロルのために、戦士になりたいと思う。
「兄貴の敵を討つ!」
しぶしぶ、キャロルは彼に銃を与え、誘導する。

ヒルトップでは、ジーザスと捕虜たちが壁の中に呼び込まれる。
そこには、絞首台ではなく、檻があった。
苦々しげなグレゴリー。マギーは、彼らが裏切らなければ正当に扱うと約束する。
そして、マギーはグレゴリーも捕まえ、彼を檻に叩き込む。
それを見ている王国の弓使いの女性、アーロン、イーニッド。
外にいる人間から銃を奪おうとするニーガンの仲間のロン毛(ベンジャミンを殺した奴。モーガンを怒らせた天敵)だが、ジーザスに身の上話をしていた青年がそれを止める。
そんなことをしたら、全員が殺されるだろう。
マギーがロン毛をブン殴り、ことを収める。アーロンはその場を立ち去る。

カールとセディクは森の中をウロつく。
鹿を食べているウォーカーの群れを見つける2人だが、カールはセディクを見捨てない。2人は助け合って生き残る。
「自分の道を見つけて、親に示さないと」

ミショーンとロジータは、ある建物の中に忍び込む。
2人の男女が、話し込んでいる。
「リックはオペラのことを知らない」
「歌声で皆を救うんだ」
彼らには秘密の武器があるようだ。ミショーンはここで、ボールを蹴ってしまう。彼女たちに気付く敵。さらに、ロジータは銃を落としてしまう。
2人はケガをしているので、本調子ではない。
とはいえ、ロジータはロケットランチャーで男を粉砕する。
逃げた女はたくさんのステレオを積んだ車を運転して、聖域に走り出す。

しかし、次の瞬間、トラックがその車に激突して、潰してしまう。
それに乗っていたのはダリルとタラだった。

ジェリーのところに戻ってきたキャロル。エゼキエルのところに行こうと、ドアを吹き飛ばそうとするキャロルだが、ジェリーは「鍵は開いてる」と告げる。

エゼキエルはすっかりヘコんでいる。
キャロルは、なぜ自分のことを気にかけていたのかを、彼に尋ねる。
「君といると…自分でいられた。演技ではない、本物の自分だ」
「あなたは本物よ、私にとっても。王国にとっても」
エゼキエルは涙を流している。
王国を導くのはエゼキエルだ。
「追うになれなくても、できる限り王を演じて」
キャロルも同じ思いを散々してきた。嫌気がさすほど、強い自分を演じた。
だが、キャロルは自分もやり続けるから、エゼキエルも続けるべきだと告げる。

ヒルトップ。檻の中で、ロン毛がナワを切って逃げようとしている。それを止める者(さきほど、ロン毛をブン殴った青年)もいるが、彼はヒルトップの人間の甘さを舐めきっている。

アーロンは苦しんでいる。エリックを失った喪失感が消えないのだ。
「彼に会えるかもと考えたり、今の気持ちを伝える時がくるかも」と思うが、彼がもういないことを思い出して辛くなる。マギーは彼を慰める。

マギーは捕虜を利用するつもりだ。何かあるなら、生かしておけないだろう。

アーロンは勝利を確かめるために、外に出ようとしている。それを見つけたイーニッドは、彼についていくことを決める。

ダリル、タラ、ミショーン、ロジータは聖域に着く。ミショーンは聖域の現状を確かめる。
ダリル「今すぐ、ケリをつける」
彼らは暴走しようとしているのか。

ジェイディスは、コンテナに「A」という文字を書いて去っていく。
そのコンテナの中には、リックが裸で幽閉されている。

感想

グレゴリーの演技が面白い。カットがかかった後、みんなで笑ってそう。
久しぶりにロジータとミショーンが出てきて満足!あと、アーロンの演技が相変わらずうまい。

・リックは何か考えがあって、拘束されたのか?
・ダリルたちは聖域を襲撃するのか?
・エゼキエルは立ち直ることができるのか?というより、気になったのはキャロルとエゼキエルって男女として好き合ってるのか?というところ。
・そして、カールは善意で救った青年・セディク。彼の正体は?久しぶりの新キャラなので、きっとキーパーソンになりそう。この子がまたハンサムな感じでかわいらしいので、楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>