「ウォーキング・デッド」シーズン8・第2話『予期せぬ再会』のネタバレ

ウォーキングデッドシーズン8

さて、シーズン8ではバリバリに戦闘シーンばかりが続いていきます。
もうサバイバル系ゾンビドラマというより、ちょっぴりゾンビのヒューマンドラマという趣ですが、ゾンビのメイクは相変わらずすごいし、キャラクターの新たな対立も増えてきています。
ただ、今さら再登場するキャラクターが多すぎて、頭がパンパンだよ。

今エピソードでわかったのは、アーロン、タラ、ジーザス、エゼキエルがメインキャラクターに繰り上がったんだなということ。マギーやロジータ、カール、ミショーンは後々、メインのエピソードが用意されているのでしょうか。今回は全然出てきません。

先に説明しておくと、
①リックとダリルは、数人の仲間と銃を探しに建物Aへ
②エゼキエル、キャロル、王国民たちは、狙撃して逃げられた人を追って森中へ
③タラ、モーガン、ジーザスと王国の弓使いの女性、大勢の仲間で、以前襲った基地へ
④アーロンやエリック、トビン(こいつがキャロルの元カレだっけ??)は建物Bを襲撃
と、4つに分かれて戦ってます。

ネタバレ

こちらを強く見つめているリック。そしてダリル。
煙の中で倒れている、エゼキエル。そしてキャロル。
にらむジーザス。タラ。モーガン。アーロン。

武器の手入れをしているニーガンの部下たち。マーラという女は怒り散らしているが、異様な気配を感じる。警戒した次の瞬間、アーロンたちが乗った車が登場!一斉に射撃が始まる!

ジーザスたちは、基地を囲むフェンスの外から中を見ている。モーガンが単独でウォーカーをひきつける。彼を心配する仲間に、「俺は不死身だ」と笑うモーガン。

キャロルやエゼキエルたちは、爆発の風に煽られ、倒れている。
(自分たちで爆弾を使って、建物や敵に衝撃を与えようとしたんだっけ)
だが、ウォーカーが湧いてきて、彼らは殺すはずだった男を見逃してしまう。キャロルは慌てるが、エゼキエルは「逃がさない」と笑う。王国民たちは彼に従い、キャロルはその笑顔に不安を感じる。

リックやダリルたちは、見張りを殺して建物の中に入っていく。

モーガンはフェンスを揺らし、ウォーカーを集める。その騒ぎに気を取られた見張りを、誰かが狙撃する。ウォーカーたちがフェンス越しに彼に食いかかろうとしており、モーガンは黙りこくる。

タラやジーザス、モーガン、弓使いの女は基地の中に入っていく。
タラは「クソ女どもを殺せ」という落書きに目を奪われる。

ダリルとリックは銃を探し続けている。アーロンたちは激しく撃ち合い、モーガンたちはひっそり忍んでいる。
アーロンの恋人のエリックも、先陣をきって戦っている!

だが、突然モーガンとその仲間数人は、開けた扉の向こうにいた男たちに撃たれてしまう!

ダリルとリックは銃を探している。銃がなければ、聖域のウォーカーたちは倒されることはない。

タラとジーザスは、踏み込んだ部屋にいた男に助けてくれと懇願される。彼はディーンという名前で、漏らしている。タラは彼を殺そうとするが、ジーザスは反対する。
一方、他の仲間はモーガンとはぐれてしまっていた。
ディーンは、自分が聖域に家族を人質にとられた労働者に過ぎないという。だが、ヒルトップの医療品を見つけ、彼が強奪者だと言うタラ。だが、ジーザスは「報復の戦いではない」と怒る。

しかし、次の瞬間、ディーンはジーザスの銃を奪い、彼を人質にとる。「わざと漏らすのは難しいんだぜ」と言い、マギーの薬を踏みつぶす男。「マギーってクソ女と、赤ん坊はどうせ死ぬんだ」と言う彼を、タラが狙う。
だが、ジーザスは隙を見てディーンに反撃する。形成は逆転するが、彼はディーンを殺さない。
ディーン「撃てないさ、お前には」
タラ「報復じゃなくて任務よ」
だがジーザスは、銃底でディーンを殴り、拘束する。
ディーンへの対応に不満があるタラだが、「マギーなら耳を傾けてくれる」という悪意のないイヤミを言われ、イラッとする。しかし、生き残りの敵たちが逃げたと連絡が入り、この話は中断する。

倒れているモーガンは目を覚ます。彼は生きていた。だが、仲間は彼の目の前で死んでいる。「俺は不死身だ」と笑ったことを思い出してしまったのだろうか。モーガンの頭の中には、リックから言われたことがまわる。彼は仲間の銃をとり、立ち上がる。

アーロンたちは苦戦している。トビンも撃たれたようだ。
だが、建物にいたニーガンの部下の死体がウォーカーとなって生き返り、仲間を襲い始める。
マーラも仲間にかじられてしまう。

エゼキエルとキャロルは森の中を進む。顔がどろどろに溶けたウォーカーを殺す王国民たち。
基地へと進む彼らだが、キャロルはエゼキエルの笑顔の理由を知りたい。エゼキエルは、「できるまで、できるふりを」というモットーがある。彼は闇の中にいる仲間を導いてきたから、神なのだ。
「失敗という幻想はない」
「でも、もし負けたら?」
「負けても笑うんだ」

ダリルは建物を調査中、監禁部屋を見つける。血まみれの手錠やサンドイッチが無造作にその部屋にある。
リックは突然後ろから襲われ、殴り合いになる。激しい喧嘩の末、壁のフックに男を叩きつけて貫き、絶命させるリック。

モーガンは、ニーガンの手下たちを撃って撃って、殺しまくっている。

ジーザスはできるだけ人を殺したくない。なので、生存者に降伏を求める。
だが、タラは「強硬手段で行こうよ」「マギーと違い、リックは私の話に耳を傾ける」とジーザスにやり返す。
しかし、生存者たちは全員、投降する。

モーガンは人を殺しまくっているが、突然日光で目がくらむ。目の前には、建物前で投降している生存者たちの姿が見える。血まみれのモーガンは目立っている。
と、長髪の男に「お前、転属したのか」とからかわれるモーガン。
(覚えてないけど、王国との取引の時に現場にいて、モーガンのかわいがっていた弟子の男の子を殺した奴だったでしょうか)
「(俺は彼を)殺しに来た、殺すべきだ!」モーガンは怒り狂う。だがジーザスが押しとどめる。
「殺すべきじゃない」
「…どうすべきだ?」
モーガンは引き下がるが、とても混乱している。

リックは赤ん坊を発見する。グレイシーという名前の赤ちゃんらしい。戦った男は、娘を守ろうとしたのか。
リックは鏡に映った血まみれの自分から、目をそらす。

キャロルとエゼキエルたちはまだ森の中にいるが、トラが追っていた男をあっさり食い殺す。

アーロンたちの形勢は厳しい。仲間のフランシーンも撃たれてしまう。アーロンはエリックを救うために、敵を車で轢き、彼に駆け寄る。だが、彼は腹から出血している!

エゼキエルとキャロルたちは、行く先に存在がバレていると知らされる。だが、エゼキエルは後退をしない。キャロルも彼につられて、にっこり微笑む。

リックはボーッとしているが、銃を突きつけられる。
「やあ、リック」
「あんたは― モラレスだ。一緒にアトランタへ」
「遠い昔の話だ。諦めろ。ニーガンを呼んだ。じきに来る」

厳しい顔をしているダリル。
エリックを運ぶアーロン。
魂が抜けたような顔をしているモーガン。
厳しい顔をしているジーザス。
同じく、渋い顔のタラ。
笑うエゼキエル。
微笑んでいるキャロル。
そして、リック。
リックに向けられた銃の、安全装置が外される。

感想

今回はっきりしたのは
・タラVSジーザスという関係性(元恋人を殺されて復讐に燃えるタラと、なぜかあんまり人を殺したくないジーザス。突然のキャラ付け)がはっきりしました。前シーズンではサシャとロジータがエイブラハムのことで揉めていましたが、その前はモーガンとリックが同じような理由で喧嘩してましたね。
・モーガンの殺人マシーンぶりが怖い。銃を持つと強すぎる。キャロルと同じくらい強いかもしれない。
・リックはタラ派、ジーザスはマギー派?
・キャロルはエゼキエルのポジティブさに影響されていく。だが、エゼキエルの前向きすぎる考え方はどうなんだろう?もしかして、そのせいで王国民が死にまくる→復讐の鬼と化すパターンになるかも?
・アーロンの彼氏、案の定死にかけるというフラグを立てる。ですが、アレクサンドリアもヒルトップも医師はいない。王国に運ぶしかないのか?間に合う??
・リックが一緒にいたモラレスは、以前登場したキャラらしいですが、ぜんっぜん覚えてなかった。この人はなぜニーガンになったんだろう?
・1話前まで自信満々だったのに、このエピでは急に弱気になるリック。メンタル不安定すぎない?

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