「スクリーム・クイーンズ」シーズン2・第1話『スクリーム・アゲイン!』のネタバレ

スクリームクイーンズS2

「スクリーム・クイーンズ」のシーズン2。死んだキャラは除き、多くのキャラが主要キャスト、もしくはゲストとして登場しています。シーズン1のみの登場だったキャラは、シーズン3があるなら殺人鬼として出てきそうな気もする……大学から病院に舞台を移したのですが、コメディ要素が減っていないのにも関わらず、シリアス展開が多く、話がかなり重たくなります。

登場人物

シャネル:シーズン1に引き続き、連続殺人犯に追われる。ワガママで傲慢だが、シーズン1で親に絶縁されたため、現在は貧乏。殺人事件の容疑者にされて精神病棟に入れられていたが、無罪であることがわかり、釈放された。前シーズンまでは大学の社交クラブKKTの会長をしていたが、シーズン2では、医大生となって病院で働き始める。
シャネル3番:シャネルの右腕的存在。シーズン1では自分に無関心な両親と絶縁しているが、本当の父親はチャールズ・マンソン。シーズン2では新しく恋人ができる。
シャネル5番:空気が読めず、いつもシャネルにいじめられている。シーズン1で両親に絶縁され、男にもモテないキャラ。シーズン2では意外な才能を目覚めさせていく。アソコに歯があるのが悩み。

ヘスター:シーズン1の連続殺人事件の真犯人。殺人鬼としての英才教育を受けていた。現在は「羊たちの沈黙」のレクター博士のように病棟に監禁されている。だが、真犯人を突き止めたため、そのヒントを教えることを条件に釈放され、病院で働き始める。

ゼイデイ:シーズン1では、主人公・グレースの親友役として出演。シーズン2では大学を飛び級して卒業し、医大に進学し直している。マンチの病院に引き抜かれた。

マンチ:シーズン1では大学の学生部長だったが、フェミニスト向けの本を出版し、大ヒットさせて時の人に。現在はある事情から病院を経営している。ゼイデイやシャネルたちを引き抜いた張本人。シャネルの天敵だが、手を組むこともしばしば。

デニス:シーズン1では社交クラブの寮の警備員として働いていたが、その後警察署長、FBI特別捜査官に転身する。ゼイデイの天敵。チャドと交際していた時期があり、シャネルとも張り合っている。

チャド:シーズン1で登場したシャネルの恋人。マンチやデニスとも関係を持っていた。しかし、シーズン2では再びシャネルに言い寄る。
ウェス:シーズン1の主人公・グレースの父親。本人も知らなかったが、ヘスターの父親でもある。胃の腫瘍でマンチの病院に入院した。未だにマンチのことを好きである。

シーズン2から登場する人物たち

ブロック・ホルト:イケメン外科医。シャネルと両思いになりながらも、マンチ部長のテクニックが忘れられない。さらに、裏ではヘスターにも言い寄られている。殺人犯の片手を移植した過去(「死霊のはらわた」へのオマージュか?)がある。
キャシディ・カスケード:シャネル3番の恋人になる若い医師。非常に熱心だが、ある秘密を抱えている。異常な低体温症に悩んでおり、死体のように冷たい体に悩む。
ホッフル:ベテラン看護師長。マンチとは犬猿の仲であり、シャネルたちとも仲が悪い。秘密の多い人物。
チェンドレン:陽気な看護助手。ゼイデイと仲がいいが、彼はゼイデイに恋愛感情を持っている。

※以下のシャネル軍団は、シャネルが殺されないために仲間にした人たち(殺され役)である。
シャネル7番:背の高い女性。
シャネル8番:表情を動かすことができない女性。
シャネルオム:シャネルの元ストーカー。オネエ。シャネルたちに嫌われている。
シャネル9番:本名はアディソン。ダンジョンマスターのセミプロらしい。
シャネル10番:本名はアンドレア。腸が人より10メートル長く、腎臓がない。
シャネル11番:手の指が11本ある。

ジェーン:夫のビルを前病院の医師や看護師に殺されている。彼女には息子がいるらしいが…。

キャサリン:1話に登場した狼男症候群の女性。
タイラー:2話に登場した腫瘍だらけの男性。シャネル5番と恋に落ちる。
ランダル:2~3話に登場したびっくり病の男性。チャドの友人。
シーラ:3話に登場した、常にオーガズムを感じている女性。
コスプレ集団:4話に登場した、ハロウィーンのコスプレ集団。緑の化け物の犠牲となる。
ホッチキス:5話に登場した、常にいろんななまりで話し続けている女性。
ブランドン:6話に挑戦した、自分が吸血鬼だと信じている男性。彼だけはヘスターの患者となる。
アンナ:7話に登場した、手足がそれぞれ4本ある女性。
トーマス:7話に登場した難病の男性。献身的に介護してくれるシェリーという恋人がいる。

ホーンボーン:マンチや病院のことを調べていた記者。病院が倫理規定違反をしていることを見抜く、正常な人間。
アーサー:ホーンボーンの同僚の編集者。ホーンボーンが失踪したため、彼自身が病院を訪れる。
ビクター:自分の冠番組を持っている女医。シャネルにとっては、KKTの先輩でもある。

ネタバレ

1985年10月31日。ある病院では、医者や看護師がハロウィンパーティを開催している。だが、夫の具合が悪いという患者の妻に、医師のマイクと看護師が呼び出される。手術をするというマイクだが、裏にある沼に患者を捨ててしまう。その沼にはモンスターが住んでいるという伝説があった。どうせ先が長くない患者を沼に捨ててバクテリアに分解させ、患者自身は退院させたことにすればいいという医師。 彼は自分が着ていた緑の化け物のコスプレごと、患者を沼に捨ててしまう。

2016年。
キャサリンという狼男症候群の患者を診察している医者、ホルトとカスケード。彼らを仕切るのが、ドクター・マンチだ。彼女は難病を専門にした新病院を開いている。

デニスはヘスターが罪を告白しているところをビデオ撮影していて、彼女が逮捕されるきっかけを作る。シャネルたちは無罪になり、放免されていた。

マンチは、ゼイデイをスカウトする。彼女は飛び級ですぐに大学を卒業し、医大の1年生になっていたのだ。病院でゼイデイを雇うマンチ。

ホルトは、手首に傷を持っている。手首を完全に移植されたのだ。ハーバード大学の卒業生だけが持てる指輪を排水溝に落とし、拾おうとした時にディスポーザーが動いてしまった過去を持つ彼。腕をなくして、医師として手術できなくなったが、手を移植してまた外科医としてスタートした。
カスケードは、悪質な医療行為を家族が受けたことがあると告白する。彼は、異常に冷たい体を持っている。

看護助手のチェンバレンがいるも、女性スタッフが足らない。マンチはシャネルたちのことを思い出す。

シャネルたちは精神病院を出た後、大学で学位を取り直して卒業していた。無罪にはなったものの、貧乏で全米イチの嫌われ者になってしまった彼女たち。シャネル5番は歯科医の受付でバイト、シャベル3番は男性不妊治療のクリニックで掃除係をしていた。シャネルは静脈採血士としての資格を取り、採決を専門にバイトしている。だが、3人ともとっても貧乏だ。だが、マンチは彼女たちを病院に迎え入れる。

ゼイデイの前に現れるシャネルたち。驚きつつも歓迎するシャネル。

ホルトのシャワーシーンに出くわし、大興奮するシャネル。彼のハーバード大のタトゥーが気になるシャネル5番(ちなみに伏線ではない)。シャネルたちはキャサリンの治療に参加することになる。
看護師長のホッフルは、看護師をバカにするシャネルと火花を散らす。

シャネルたちは態度の悪さをゼイデイにチクられ、寮に閉じ込められる。ただで医大に通わせてもらい、寮に入れてもらったので、給料がないということを知り絶望するシャネル。だが、住むところがあるだけマシかもしれない。
シャネルの今の夢は、医療担当記者、テレビに出演できるドクターになること。マンチの機嫌を取って学位をとるためにも、キャサリンの治療法を探すのに全力を注ぐ。

シャネルはホルトと相談し、手術をしないことを決める。ゼイデイは脳手術をしようとしていたが、その必要はないとわかったのだ。 だが、薬の投与で、今度はキャサリンの全身の毛が抜けてしまう。シャネルたちは彼女にメイクとファッションコーディネートをして喜ばせる。ホッフルは調子にのるシャネルたちをにがにがしく見ている。
マンチには何か計画があるようだ。そして、ホッフルにも…。

その夜、シャネル5番だけ夜勤を押し付けられる。シャネルはホルトと、シャネル3番はカスケードとデートだからだ。彼女はキャサリンにハイドロセラピーをするために浴槽に入れ、自分も入る。だが、それぞれの浴槽にはカギが付いている仕様で、それがしまってしまう。だが、チェンバレンがそれを開けにきてくれるだろう。
しかし、そこに緑の化け物が現れ、ナタ(マチェーテかも)でキャサリンの生首を跳ね飛ばす。

感想

セレブじゃなくなった時点で、ちょっと違和感があるシーズン2。今回は、ナース服をかわいくアレンジして着こなします。というのもどうなのだろうか。毎回奇妙な患者が登場しては治療し、殺されるという繰り返しの中で、主要な登場人物たちも殺されていきます。シャネルたちやゼイデイは寮生活を送るのですが、かなり庶民的なシェアハウスなので、そこもあまり憧れの対象にはならないかも。しかし、死体はたっぷり出てきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>