「ウォーキング・デッド」シーズン7・第14話「密かな断行」のネタバレ

wds71

さて、今回のエピソードの主人公はサシャ!サシャはドラマ「スタートレック」新シリーズで主人公を演じるらしいですが、そのことを考えても、もしかしてここらで降板!?なんて疑念も湧き出しております。
今回はサシャとロジータの奇妙な友情にじんわりきます。エイブラハムもグレンも、まだ死なないでほしかったな~。しかし、それを考えると、今までに退場してきたキャラの大半にそれが当てはまるのですが。

第14話 密かな断行(The Other Side )

ヒルトップに来たロジータはサシャにニーガン殺害をもちかけ、サシャは2人で救世主の基地に乗り込むことを決意。マギーには話さずに町を出る。そんな中、救世主がヒルトップを訪れ、医師の引き渡しを要求。マギーとジーザスを中心に団結していく住民が気に入らないグレゴリーは、医師を取られてしまうとさらに信頼を失い座を奪われるのではないか不安が募り、自分が住民に信頼されることが重要だと救世主に相談をもちかける。
http://tv.foxjapan.com/fox/program/episode/index/prgm_id/20608

ネタバレ

ヒルトップ。
マギーは満足している。彼女の子供は順調に育っているし、住人たちは武器を使う練習をしている。鉄を溶かし、武器を作ってすらいる。
その一方で、サシャは1人でナイフを研ぎ、救世主を殺すシミュレーションをしている。

ヒルトップにはダリルもおり、どことなく元気がない。
その一方で、グレゴリーはのけものになっている。
そして、サシャのもとにロジータがやってくる。

マギーとジーザス。ジーザスは、今まで他人になかなか心を開けなかったと告白する(「彼氏にも」と言っているけど、それが誰かの彼氏なのか、彼の恋人なのかははっきりしない)。

サシャは弾を盗んでいるところを、ジーザスとイーニッドに目撃される。ロジータとの計画も話すサシャ。サシャはマギーにはこのことを話さないと決めており、2人に協力を求める。だが、ジーザスはそれを拒み、イーニッドはサシャを止めようとする。しかしながら彼女はイーニッドにマギーのことを頼み、イーニッドも大切な仲間だと伝える。そして、編みかけのプロミスリングを「続きを編んで」とイーニッドに託す。
イーニッドは「10分後にマギーに話す。あとはあなた次第」と言い、部屋を出て行く。

だが、そこに救世主たちがやってくると連絡がくる。サシャとロジータは抜け穴から外に出て行き、ダリルとマギーは地下室に隠れる。救世主たちの中から、ヒルトップとの交渉を担当しているサイモンが出てくる。「ある人を探しているんだ」というサイモン。

ロジータとサシャは車を探す。ロジータは、サシャがつけているエイブラハムのネックレスを見つけ、「それは私が作ったものだ」とイライラをぶつける。気まずい2人。サシャは外部からニーガンを狙うべきだといい、ロジータは侵入すべきだという。運が良ければ生き残れるというサシャに、確実に殺したいと主張するロジータ。「でも、捕まって殺されたら二度とチャンスはない」とサシャは言う。

地下室のまわりをうろつく救世主の仲間の気を引こうとするイーニッドだが、ナイフをとられてしまう。この男はダリルとマギーの隠れている地下室に入っていく。

サイモンたちは医務室に入っていく。そこにはハーラン・カーソン医師がいる。「おめでとう、出世だぞ」と言われたハーランは困惑する。「わからないなら教えてやろう。オレたちには医師がいない」とう言葉を聞き、ハーランはショックを受ける。救世主たちの本拠地にいた医師は、彼の兄だった。兄の死を間接的に知り、驚く彼。
サイモンは「オレたちは医療に関しては公平だ」と言い、大量のアスピリンを見せる。

グレゴリーはサイモンを呼び出し、医師を連れて行かないでほしいと頼む。住人達からそれをきっかけに不満が爆発したら、抑えきれないかもしれないからだ。サイモンはグレゴリーに、医師は連れて行くが、トラブルがあったら救世主たちの拠点の中に入れるようにメモを渡す。そして、テキーラを要求する。

地下室でハラハラしているダリルたち。男を襲おうとするダリルだが、マギーがそれを止める。
男は出て行くが、ダリルはマギーを避けているようだ。マギーはその理由を尋ねる。
「悪かった、俺のせいだ……」
ダリルは泣き出してしまう。
「あなたは悪くない」
「俺が悪い」
ダリルは、自分のむこうみずな態度や行動がグレンを殺したのだと後悔し続けていた。
「いいえ、違うわ。あなたは希望よ。グレンがそう言った。彼が希望だったから、そう気付いたのね。2人とも、見据える先は同じ」
2人はハグしている。

ハーランは連れていかれてしまう。

サシャとロジータは、駐車場に放置されていた車に火をつけ、ウォーカーの気を引く。そして別の車に乗り込み、道路に飛び出していく。

サシャとロジータは、救世主たちの拠点の前にある建物に入り、銃についているスコープで中の様子を観察する。サシャはユージーンがいるのを見つける。彼はてきぱき指示を出している。それを「芝居しているのよ」というロジータ。
サシャはロジータに、ロープの結び方を教えてもらう。爆弾のことはジョニー、車のことはマーカス、ロープの結び方はチェーサーに教えてもらったというロジータ。男たちは彼女を守ってくれた。自分じゃ守れないだろうと。その通りだけど、それが嫌だったというロジータ。だから知識を盗み、その後は彼らのもとから消えた。
でも、エイブラハムは違った。ロジータのことを認めてくれていたからだ。
エイブラハムはずっと過去に囚われていたけれど、振り切った。しかし、ロジータはエイブラハムを失った。そのせいで、サシャを恨んだこともあった。
「でも、早く伝えればよかった。彼が幸せなら、私は嬉しいって。……幸せだった?」
「ええ」
サシャは泣きながら微笑む。
「エイブラハムは死ぬべきじゃなかった。エイブラハムなら戦った。バットのクソヤローがその機会を奪ったから、彼は死ぬ時を選べなかった」
「私たちは選ぶわ」
2人の間に、絆が戻ってきた。
「何が起きたとしてもあなたを支える」
「私も支える」

ハーランが運ばれてきたのが、2人にも見える。ニーガンが現れ、チャンスだと思う2人。だが、他の人が重なっていて撃てない。「ウォーカーが1ダース必要だ」というユージーンの無線を傍受した2人。
「私はニーガンだ」
という彼の声がする。
侵入を選ぶことにする2人。

グレゴリーとジーザスは対立を深めている。マギーを攻撃できないと悟ったグレゴリーは、ジーザスが反抗的なら町から追い出すことも辞さないようなそぶりを見せる。
その一方、サシャとロジータがいないことに気が付いたダリル。

夜、男と外に出てきたユージーンだが、男が殺され、その前にロジータとサシャが現れる。彼はひどく怯え、彼を助けるという2人の誘いを断り、「帰れ」と叫ぶ。そして、そのまま建物の中に隠れてしまう。
ロジータは塀のフェンスを切り、中に侵入しようとするが、すきをついてサシャだけが中に入り、その穴を塞いでしまう。
「あなたの時は、まだよ」
彼女は自分だけ中に入るつもりなのだ
「あなたも必要なのよ」
サシャは中に飛び込んでいき、ロジータは外に取り残される。

走るロジータ。
「何なのよ、クソ!」
彼女は泣いている。だが、そこに誰かが現れる。ボウガンを持った、おなじみのシルエットのように見える。

※追記:15話を視聴した後、ラストの文章を変えました。一部ドラマ描写と異なる文がありましたが、私も15話を見て気が付いたのでご容赦ください!

感想

・ロジータとサシャの関係性の変化やユージーンの裏切り、ダリルの涙など、見どころがいっぱいある回。しかし、このシーズンはメンバーがいろんなところで泣いています。
・ユージーンはこのまま裏切った姿勢を貫くのか?それとも、もしかして前の彼に戻るのか?
・マギーのエピソードはないのかな?マギーが出てくると、必然的にジーザスかサシャがセットで出てきますね。
・ダリルがマギーに懺悔するシーン、2人の演技が素晴らしすぎる。
・しかし、医師が気の毒な回。
・次回、タラがリックに海辺のコミュニティについて告白した後のお話です。サシャはどうなってしまうのか?そして、かっこよすぎる登場をしたダリルは!?ロジータは???気になりますね!

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